みなさん、今年のお正月は如何だったでしょうか。

東京は、穏やかなお正月で比較的暖かかったですね。

でも周りの人を見ると、案外、風邪やインフルエンザに罹って、お正月の間ずっと寝込んでいたなんて話、よく耳にします。

最近の研究では、お正月のように、日ごろの規則正しい生活習慣から、全く真逆の少し怠惰な生活に急変することで、実は免疫力が下がってしまい、それによって、風邪やインフルエンザに罹ってしまうこともあるようです。

免疫というのは、体の中に入ってくる様々な異物を排除する防衛反応ですが、そのメカニズムは非常に複雑です。血液の中の細胞や脳内物質、ホルモン、自律神経など、多くの要素が関与して免疫力を調整していると考えられています。

漢方・中医学では、「腎(じん)」が健全でなければ、骨髄や胸腺などを正常に機能させることが出来ず、免疫力が落ちる原因になると考えられています。

免疫の機能が落ちる、つまり免疫異常は、花粉症、リウマチ、アトピー性皮膚炎、肝炎、ガン、老化など様々な病気を引きおこします。

免疫を促進する生薬の分類としては、エネルギーを補う補気薬、血を補う補血薬、陽を補う補陽薬などがありますが、特に女性の場合は、血を補う補血薬に注目して下さい。

例えば、顔や唇に赤味がない、めまいや立ちくらみがする、肌が乾燥しやすい、髪の毛が細い、生理が遅れる、生理が少ないという方は、血が不足している可能性があります。

補血薬には、婦人の宝と言われる「当帰(とうき)」、コラーゲンたっぷりの「阿膠(あきょう)」、ホルモンバランスを調整する「地黄(じおう)」などがあります。

もし上記のような症状で、なんだか体調が優れないという方、是非漢方薬局さくらら堂にご相談ください。

あなたの症状に合った免疫力を改善するお薬をご用意しています。