0j-yasai-m健康になるための体質改善ポイント

7:野菜を食べることについて part1

バランスよく食事をとる上で野菜はかかせません。しかし最近、野菜を注意して選ばないといけない時代になっています。
ある調査では、主要国の中で日本人が年間通して食べる野菜の平均量が108キロで、よく野菜を食べる韓国や中国の人たちの半分しか食べていないというデータがあります。 アメリカ人が117キロですからそれよりも少なくなっているそうです。

また、日本の野菜の栄養価が30年ほどの間に大きく下がっていることも問題です。
野菜はビタミン、ミネラル、微量元素、食物繊維を大地からいただける大切な食材です。
できるだけ多くの種類をきちんと調理してよく噛んで食べることを心がけましょう。

また、野菜には、葉物、根菜類、果実野菜などがありますが、自分の体質や季節に合わせてどの種類を食べれば体に良いか、また逆に負担になったりするか、野菜の部位の特徴を考えて食べることも大切です。

8:野菜を食べることについて part2

野菜の部位については次のような特徴があります。
○根菜類(根もの野菜)
ニンジン、ごぼう、れんこんなど。
栄養が豊富です。繊維が硬めなので、腸の動きが悪い方の便秘時にはとりすぎに注意。
体力が落ちているときには多めにとるとよいです。

○茎のもの野菜 ふき、ねぎなど。
薬味として使われたりします。野菜によっては旬がはっきりしています。
春野菜などは神経や体の活性に使われたりします。

○葉物野菜 ほうれんそう、小松菜、白菜など。
たくさん食べることが大切な部位です。 日本人があまりとらなくなっている部分でもあります。
生で食べるよりも、加熱したり、漬物にしたりすると、抵抗なくたくさん食べることができます。
口から大腸までのお掃除のつもりで毎日適量食べることが大切です。

○果実野菜 トマト、ピーマン、きゅうりなど。
年中手に入るようになりましたが、季節感が大切です。
また意外とカロリーがあることにも注意してください。 繊維質が少なめなので他の部位と組み合わせて食べるとよいです。

昔ながらの調理法が野菜をとるには理にかなってることが多いです。
ジュースや健康食品はあくまでも補助と考え、おかずとして野菜のとり方に配慮してください。
これはすべての体質の方に共通してきます。