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中医学から考える「妊娠しやすい体」

妊娠する為の条件として、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期それぞれに起こる体やホルモンの分泌変化が順調である必要があります。
月経周期が正常な状態を保つためには、体のエネルギーである”気”や妊娠・出産と深くかかわる”血”などが充実して、めぐりもよく、更に五臓(脾・肺・腎・肝・心)の働きがしっかりしている必要があります。

五臓のうち、最も生殖能力と関係の深い”腎 じん”について
中医学ではホルモンバランスや卵胞の成長は、腎がコントロールしているという考え方があります。腎の中には、”精 せい”と言う物質が蓄えられていて、血はこの精から生じると考えられています。
「精がつく」「精根尽き果てる」「精を出す」などの言葉を思い浮かべれば、精の大切さはイメージできるでしょうか。

不妊で悩む女性の方は、腎に何らかの問題がある事が多く、その場合には補腎(ほじん)と言って、腎の働きを充実させる漢方薬を使い、卵巣の働きを高め、妊娠しやすい体に導いていきます。

この補腎によって、乱れていた月経周期やホルモンの状態が整い、きれいな基礎体温のラインが描けるようになることも多いものです。
腎は生殖能力だけでなく、エイジングとも深い関係にあるため、腎に問題があると、足腰のだるさや痛み、抜け毛や白髪、視力の衰え、歯が抜ける、性欲の低下など、いわゆる「老化現象」が現れることがあります。

腎を補う漢方薬として
参馬補腎丸、杞菊地黄丸、参茸補血丸、双料参茸丸などがあります。

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