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中医学について。

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中国医学の伝承理論

中国には、古くからの伝統的な医学が今も残っており、”中医学(ちゅういがく)”「中国伝統医学」と称します。 専門の医師は”中医師”といい、5年制の中医薬大学や中医学院などで養成されます。 中医師は西洋医学の医師と並んで、病院や診療所などで臨床に携わっています。

中医学の伝承理論で最も重要なのが”五臓六腑(ごぞうろっぷ)”という考えかたです。 この理論は2千数百年前に著された、中国最古の医学書”黄帝内経”に基づいています。 実際、中国医学の現場では、五臓六腑の理論に従って予防と治療が行われ、成果を上げています。

五臓六腑の”五臓”とは、肝(かん)、心(しん)、脾(ひ)、肺(はい)、腎(じん)であり、”六腑”は、胆(たん)、小腸(しょうちょう)、胃(い)、大腸(だいちょう)、膀胱(ぼうこう)、三焦(さんしょう)で現します。
名称からは、現在の内臓名として一般に使われているものとほとんど同じです。
ここには大きな差があり、もともと中国医学の臓腑名は、解剖上の個々の臓器の名称ではなく、体の生理作用を五つのグループにまとめ、そのグループに対して与えた名称となります。
例えば、五臓の”肺”は肺臓をはじめ、鼻、気管支、皮膚などの呼吸器グループ全てを含んでいます。
六腑に関しては飲食物の通路で、管状であったり、袋状をなしていたりします。
ただし”三焦”に関しては、作用があるが形のない臓腑と言われています。その作用とは体の上中下の三部に水分をくまなく巡らせることが主な作用です。

 

 

 

 

 

 

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