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頑固な痛みに独歩顆粒(どっぽかりゅう)

独歩顆粒(どっぽかりゅう)
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頑固で治りにくい腰痛、関節痛、しびれ、痛みの症状に効果があります。

唐独活(トウドクカツ)、桑寄生(ソウキセイ)などの植物生薬16種類が配合された漢方薬です。
独活寄生湯(どっかつきせいとう)と言う漢方方剤です。

中医学では、疼痛、痺れ、麻痺、関節腫大を伴う症状の総称を痺症(ひしょう)と言います。
リウマチ様関節炎、慢性関節炎、坐骨神経痛、頚椎症、五十肩、痛風、神経痛、筋肉痛などの病症を包括します。
痺症の原因は主に外邪の進入。風・寒・湿・熱邪が原因となる事が多いです。
これらの邪が一つまたは複数により、経絡中の気血(きけつ)の流れを阻滞させ、血液循環や新陳代謝の低下が生じ、痛みやしびれが現れると考えます。
中国古典の「黄帝内経素問」痺論篇の中で「風寒湿の三気交わり至り、合して痺となる」と述べられています。
「痺」の文字には塞がる、通じないという意味があります。
外邪が体内に侵入して、体内の気血の運行を阻み経絡内の流れが滞ると「不通則痛」で疼痛の多い痺症が生じます。
痺症は一般敵に長期化しやすく、瘀血、痰湿などが発生して停滞すれば、経絡内の流通はさらに悪化し、痺症の治療が困難となります。
「痺症」の中でも慢性化したものを「頑痺 がんぴ」といいます。 頑痺に対応する処方の1つが独活寄生湯です。
鎮痛作用を主とし、血行促進、水分を血管内に再吸収するなどの作用があります。
独活寄生湯は、五臓の肝と腎、気血を補う薬、風寒湿を取り除く薬で構成されます。
去風湿(独活、防風、秦艽) 散寒通経(桂皮、細辛、生姜)
補肝腎・強筋骨・去風湿(桑寄生、杜仲牛膝)
補血(当帰、芍薬、川芎、地黄) 補気(党参、茯苓、甘草)

「いつまでも独りで立って、歩いていける」あちこち自分の興味があるところに行ったり、美味しいものを食べに行けることも、足腰が丈夫で、自分の足で歩けることが大切です。 独歩顆粒は、「独りでも歩ける」足腰強化の漢方薬になります。

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