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漢方で肺の機能を高める 

漢方で肺の機能を高める 麦味参顆粒(ばくみさん)
中医学では「肺は気をつかさどる」といって、気の生産と運行で重要な役割をしています。

中医学では消化器(脾胃)が吸収した飲食物の栄養素(水穀の精微)と肺が吸った酸素(自然界の清気)が結合して宗気(そうき)となります。
更に腎に蓄えられている先天の精気が加わって元気となります。
この宗気は肺によって全身に散布されます。

気には全体の組織を養い・臓腑機能を推動・生命活動を維持する作用があります。
経絡中を休まずに運行する、臓腑・四肢・百骸の機能活動の基礎物質です。

運動中での気と水分(津液)の補給には(生脈散)麦味参顆粒という漢方処方をよく使います。
気の生産と運行で重要な役割をしている肺の機能を高めてくれます。
麦味参顆粒は朝鮮人参と五味子(ごみし)と麦門冬(ばくもんとう)の3つ生薬でできています。
人参は消化器(脾胃)と肺の機能を大いに高めて、宗気を作り出すと同時に運動によって逃げ出した水分(汗)を補おうと、摂取した水分(スポーツドリンク)を吸収して体にとって有効な体液(津液)にする作用である生津作用がある。
五味子には運動によって出る汗を必要以上にでないようにコントロールし、また人参と同様に生津作用がある。
麦門冬には運動によってできた熱を取る清熱作用があり、また生津作用もある。
運動による多汗によって血管内の水分が不足する結果、血液はドロドロとなっていく為、血液をサラサラにする漢方薬を併用すると更によいことになります。

おすすめ服用方は500mlスポーツドリンクに1包を混ぜ、水分補給用として。 長丁場でもバテなくなった、持久力感が上がったご報告などがあります。

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