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中医学での体とは

中医学での体とは

人体での臓腑・気血・経絡・筋骨の関係性は?

人体には体の生命活動を維持する基本的物質、気血があり、この気血は臓腑で作り出されます。
この気血は経絡という通路を流れて、気血が筋骨に達してはじめて体を動かすことができます。

臓腑(五臓六腑)とは、臓腑は気血を生み出すだけでなく、気血の流れる経絡もコントロールして筋骨を滋養するもので、人体の生命活動の主要器官の一つです。
臓腑は気を生み血に変化させるだけでなく、また必ず気血の滋養に頼る必要があります。

気血とは、気は脾胃(消化器)が吸収した水穀の精微(飲食物の栄養)と肺が吸収した自然界の清気(酸素)が結合して宗気ができ、更に腎に蓄えられている先天の精気が加わって元気となります。
気には全体の組織を養い・臓腑機能を推動・生命活動を維持する作用があります。
同時に水穀の精微(飲食物の栄養)が変化して赤くなったものが血であり、血は気に随って全身を循環して、臓腑・四肢・百骸(人体の骨格)を滋養します。
気血は経絡中を休まずに運行する、臓腑・四肢・百骸の機能活動の基礎物質です。

筋骨とは、筋には大小の違いがあり、十二経筋の範囲に属し、経絡系統の関連部分であり、大筋は関節に関連し、小筋は骨を外に附いて相互に関連し身体の関節の活動を維持しています。
骨には胴体を支え、体内の臓腑の生理活動を保護して外力の損傷から守る、人体運動の支柱です。
経絡とは、経絡は人体内の気血運行の通路で、内には臓腑に属し、外には肢体に連なります。
臓腑・筋骨は経絡があってはじめて滋養でき、全て気血が休まずに経絡中を運行することに頼っています。

まとめとして
中医学では人が運動できるのは、関節が自由に動くことで、その中心が筋の伸縮運動と考えています。
中医学での筋は筋膜・筋肉・筋腱・靭帯及び軟骨も含んだものです。
当然この筋が動くには気と血が必要となり、特に中医学では「肝は筋を主(つかさど)る」といって、肝の関係を重要視しています。

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